「分」を含む熟語
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- 自分じぶん(反射指示代名詞)その人自身、自己。他者でない人。 (軍隊用語、学生用語。第一人称)私。 (関西地方などの方言。第二人称、同格または目下に対して)おまえ、あんた。myself, yourself, oneself, himself
- 部分ぶぶん全体を幾つかに分けたうちのひとつ。 点。側面。事項。portion, section, part
- 分野ぶんや学問や芸術、職業、技術、身体活動などにおける各領域。ジャンル、フィールド。field, sphere, realm, division
- 十分じゅうぶん不足している、欠けているところのない様。 不足や欠けるところなく。 (じゅうぶん)十個に等分したもの。enough, sufficient, plenty, adequate
- 処分しょぶん物事の取り扱いを決め、その取り扱いを執行すること。 物の現状や性質を変更したり廃棄すること。 組織において、その規律を犯した組織構成者に対して、懲罰的な措置を課すこと。disposal, throwing away, selling off, dealing with (a problem)
- 半分はんぶん全体を二つに等分したもののうちの一つ。二分の一。 意向や状態などのなかば。ある程度。 名詞のあとについて、そのような気持ちや理由がなかばある、あるいはなかばずつあることを表す。half
- 気分きぶんその時々の漠然とした心の状態。感情。 体調に関連付けられる心の状態や感覚。 その場やその時期特有の雰囲気や感性。feeling, mood
- 分析ぶんせき物事を、その構成要素に分けて、性質や構造を明らかにすること。 物質の成分を検出し、その化学的組成を明らかにすること。analysis
- 配分はいぶん財貨などを割り当てて配ること。distribution, allotment
- 分離ぶんり離して、別々にすること。切り離すこと。 離れて、別々になること。切り離されること。separation, partition, detachment, segregation
- 分裂ぶんれつ物体や組織、見解など、一つのものが幾つかに分かれること。 生物の細胞や個体などが分かれること。split, division, break up
- 分けわけ二つ以上に分けること。区分。また、分けたもの。 (動詞連用形について)違いを判別すること。区別すること。 引き分け。勝負がつかないこと。division, splitting, classification, sharing
- 当分とうぶんしばらく。しばし。さしあたり。 当座。時分。for the present, for the time being, for a while (from now), for some time (to come)
- 分割ぶんかついくつかに分けること。partition, division, separation, segmenting
- 五分ごぶ(ごふん)1分の五倍。 (ごぶ)尺貫法で1寸の半分。 (ごぶ)1割の半分。百分の五。half, 50%, 5 parts, 5%
- 成分せいぶん集まって、あるものを組み立てている物質。 文章を構成するそれぞれの部分。 ベクトルや行列を構成する数や記号。要素。ingredient, component, composition
- 分担ぶんたん分けて受け持つこと。taking on one's share (e.g. of work), dividing (work, expenses, etc.) between, apportionment, allotment
- 身分みぶん属することにより、本人の意思に関わらず所属しない者にない特定の権能を得る又は義務を負う集団又は地位。(social) standing, status, position, rank
- 分子ぶんし(数学)分数を表記するとき、横棒の上に書かれる数。分数による割り算において、分割するべきものの個数。割られる数。 (化学)物質を構成する粒子で、物質の化学的性質を有する最小の単位。一般に共有結合によって結合した粒子を指すが、希ガス元素などでは原子1つで分子を成す。 (中国語からの輸入)政治的グループ、または一般的にグループや社会の中の一部の人。molecule, numerator, element (of a group), member
- 分配ぶんぱい分けて、配ること。 義務や作業を割り当てること。 生産に参加した割合で所得が分けられること。division, splitting, sharing, distribution
- 水分すいぶん物の中に含まれている水。water, liquid, fluid, moisture
- 大分だいぶ想定していた数量や程度が多大であること。相当。かなり。 大分県の略。 大分県にある地名。大分市。considerably, greatly, a lot
- 分散ぶんさん幾つかに分かれて散らばること。 いくつかに分けること。 資料の散らばり具合を表す指標。平均値との差を二乗したものの総和を資料数で除したもの。離散的でない確率分布や多次元数においても同様に定義され、資料集合Xに対する分散V(X)は V(X) = E[(X-E[X])2] などと書ける。dispersion, breakup, scattering, decentralization
- 分譲ぶんじょう一つの物をいくつかに分割して譲渡すること。selling (real-estate) lots
- 区分くぶんある事物の全体を区切って分けること。また分けられた領域や範疇など。 (くぶん)上位概念をそれに従属する下位概念に分けること。division, section, demarcation, partition
- 多分たぶん断言できないがそうなる見込みが大きいと話者が推量する様子。おそらく。 量が多いこと。比率が大きいこと。 かなりの程度であること。probably, likely, perhaps, maybe
- 分布ぶんぷあちこちに分かれて広がっていること。 時間的、空間的にある範囲を占めること。 確率分布。distribution
- 分類ぶんるい個々の事物をある基準によって種類ごとに分けること。類別。classification, categorization, sorting
- 一分いちぶ十分の一。 分(貨幣、長さ、重さの単位)。 1を100で割ったものの一つ。one tenth, one hundredth, one percent, one tenth of a sun
- 塩分えんぶんもののなかに含まれる塩のこと。salt, salt content, amount of salt, salinity
- 二分にぶん十分の二。 一分(貨幣単位)の二倍。 一分(60秒)の二倍。120秒。halving, dividing (into two parts), bisection, the two equinoxes (vernal and autumnal)
- 分解ぶんかい一つの塊を部分に分けること。 化合物が化学変化により複数の物質に分かれること。disassembly, dismantling, disaggregating, taking apart
- 分別ぶんべつ(ふんべつ) 善悪を識別できる見識を有していること。 (ぶんべつ) 種類ごとに区別や区分すること。 (ぶんべつ) 種類ごとに区別や区分する。separation (e.g. of rubbish when recycling), classification, discrimination, division
- 応分おうぶん身分や能力に相応しいこと。また、そのようなさま。分相応。according to one's abilities, appropriate, reasonable
- 存分ぞんぶん思いのまま。満足。思い通り。充分。接続助詞的、副詞的にも用いられる。 考え。意見。 恨み。遺恨。to one's heart's content, as much as one likes, without reserve, freely
- 分化ぶんか単純・等質なものが複雑・異質なものに分かれること。 特殊化していない細胞や組織などの形態や機能が変化し、特殊化したものになること。specialization, specialisation, differentiation
- 分業ぶんぎょう手分けをして、仕事をすること。 生産の工程を分割して、労働者がそれぞれの工程を分担すること。division of labor, division of labour, specialization, specialisation
- 細分さいぶん細かく分けること。または、細かく分けられたもの。 細かく分ける。subdivision (into small parts)
- 親分おやぶん仮の親とする者。 グループの頭など親のように頼りにする者。 同類のもののなかで特に大きなもの。boss, leader, kingpin, chief
- 分立ぶんりつ分けて立てること。分かれて別に立つこと。segregation, separation, independence
- 分権ぶんけんある権力・権限を分けること。decentralization of authority, decentralisation of authority
- 分泌ぶんぴつ腺細胞が代謝産物を排出すること。secretion
- 分校ぶんこう距離的に本校から離れているなどの理由により本校の一部を分けて設置された学校。branch school
- 分乗ぶんじょう一つのグループの人達がいくつかの乗り物に分かれて乗ること。riding separately
- 分身ぶんしん仏が衆生を教化、救済するために種々の姿となって現れること。化身。 一つの身体がいくつかに分かれること。また、そのような身体。other self, alter ego, part of oneself (in someone or something else), representation of oneself
- 分量ぶんりょう重量または容積および割合等の大小の程度。 量を減らすこと。amount, quantity, measuring, weighing
- 幾分いくぶんいくつかに分けること。また、その分けた一部分。 いくらか、少し。somewhat, to some extent, to some degree, some
- 糖分とうぶん糖類の成分。amount of sugar, sugar content
- 随分ずいぶんはなはだしいさま。相当。 ひどい。あんまり。 はなはだしいさま。相当。非常に。かなり。very, extremely, surprisingly, fairly
- 等分とうぶん等しい分量に分けること。また、その分量。division into equal parts, equal parts
- 分室ぶんしついくつも別れた小部屋。 本部から別の場所に設けられた事務機関。detached office, annex
- 春分しゅんぶん太陽が春分点を通過する瞬間。 二十四節気の一つ。春の、昼夜の長さがほぼ等しくなるころ。二月中。 春分(2)から清明までの期間。vernal equinox, spring equinox
- 性分しょうぶん生まれつきまたは元々持っている性質。天性。たち。nature, disposition
- 分岐ぶんき一本だったものが、別々の方向へ向かって複数に分かれること。枝わかれ。 力学系における、パラメータ変化によって起こされる解の振る舞いの定性的変化。divergence, ramification, bifurcation, branching off
- 何分なにぶんsome, any, (a) little, of some kind
- 分母ぶんぼ分割の基準となるもの。割る数。分数の表記において、横棒の下に配置される数。denominator
- 分冊ぶんさつ一つの書物をいくつかの冊子に分けること。また、その冊子。separate volume, fascicle, fascicule
- 余分よぶんより多いこと。 必要以上に多いこと。extra, excess, surplus
- 何分なんぷんwhat minute, how many minutes
- 秋分しゅうぶん太陽が天の赤道を南向きに通過する瞬間。または、そのときの黄道との交点。 二十四節気の十六番目。9月23日あたり。またはそれから寒露までの期間。autumnal equinox, autumn equinox, fall equinox