「須」の読み方・画数・部首

筆順

筆順のデータは KanjiVG(CC BY-SA 3.0)によります。

意味

  1. 待つ、欠かせない(その様になるまで待つ)、必要である。
  2. 用いる。
  3. 求める。
  4. しばらく。

字義と字源はウィクショナリー日本語版によります。

字源(なりたち)

象形。あごにひげを生やした人を象る。「ひげ」「あごひげ」を意味する漢語{鬚}を表す字。のち仮借して「待つ」を意味する漢語{須}や、「もとめる」を意味する漢語{需}に用いる。

字義と字源はウィクショナリー日本語版によります。

英語の意味

ought, by all means, necessarily

英語の語義は KANJIDIC2 によります。

読み

音読み
  • シュ
訓読み
  • すべから(く)
  • すべし
  • ひげ
  • まつ
  • もち(いる)
  • もと(める)
名乗り(人名で使う読み)
  • もとむ
中国語・韓国語・ベトナム語の読み
  • 拼音xu1
  • 한글su
  • Hán-ViệtTu

「小」「中」「高」は、常用漢字表でその読みを習う学校段階を表します。

基本情報

画数
12画
部首
頁(おおがい)
JIS水準
第1水準
旧日本語能力試験(2009年以前)
1級
Unicode
U+9808

部品

この漢字を組み立てている部品です。部品をたどると、似た形の漢字を探せます。

構成(IDS): 左右の組み合わせ ⿰彡頁

この漢字を使う熟語

  • 須要しゅようabsolutely necessary
  • 須髯しゅぜん鬚髯の異表記。beard
  • 須義すぎ「すぎ」の漢字表記。cobia (Rachycentron canadum), sergeant fish
  • 須臾しゅゆ(「しばらく」とも訓ずる)ほんの少しの。 数の単位。10-15を表す。moment, instant, short amount of time
  • 須万スマmackerel tuna (Euthynnus affinis), little tuna, kawakawa
  • 須弥山しゅみせん(仏教)世界の中心にあるとされる高い山。須弥。Mount Sumeru (believed to be the centre of the Buddhist world)
  • 須弥壇しゅみだん寺院の仏堂で仏像を安置するための台座(壇)のこと。dais for a Buddhist image
  • 須恵器すえきSue ware (type of unglazed pottery made from the middle of the Kofun era through the Heian era)
  • 須らくすべからくabsolutely (ought to), by all means, all, entirely
  • 須磨琴すまごとsingle-stringed Japanese zither
  • 須佐之男すさのおSusanoo (deity, younger brother to Amaterasu), Susanoo-no-Mikoto
  • 須佐之男命すさのおのみことSusanoo-no-Mikoto (deity, younger brother to Amaterasu)

この漢字で始まる語を、よく使うものから順に並べています。

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索引コード

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1-3-9
四角号碼
2128.6
漢英字典
3j9.1
ハイシグ番号
1854
ネルソン番号
1592