「采」の読み方・画数・部首

筆順

筆順のデータは KanjiVG(CC BY-SA 3.0)によります。

意味

  1. 手で、植物の葉などを摘み取る。
  2. 選び取る。
  3. 選び取った領土。
  4. 選んで称賛する。

字義と字源はウィクショナリー日本語版によります。

字源(なりたち)

会意。「爪」(手)+「木」。「とる」「つみとる」を意味する漢語{採}を表す字。

字義と字源はウィクショナリー日本語版によります。

英語の意味

dice, form, appearance, take, gather, coloring

英語の語義は KANJIDIC2 によります。

読み

音読み
  • サイ
訓読み
  • と(る)
  • いろどり
中国語・韓国語・ベトナム語の読み
  • 拼音cai3
  • 拼音cai4
  • 한글chae
  • Hán-ViệtThải
  • Hán-ViệtThái

「小」「中」「高」は、常用漢字表でその読みを習う学校段階を表します。

基本情報

画数
8画
部首
釆(のごめ)
JIS水準
第1水準
旧日本語能力試験(2009年以前)
1級
Unicode
U+91C7

部品

この漢字を組み立てている部品です。部品をたどると、似た形の漢字を探せます。

構成(IDS): 上下の組み合わせ ⿱爫木

この漢字を使う熟語

  • さい(サイ)さいころ。 (サイ)采配。baton (of command)
  • 采配さいはい昔、陣中で、大将が士卒を指揮するのに用いた道具。厚紙を細く切ってふさを作り、これに木または竹の柄を付けたもの。 指図。指揮。 塵はたき。baton (of command), order, command, direction
  • 采女うねめ(さいじょ 中国歴史)漢代における、民衆から採用した女官。 (さいじょ 中国歴史)後宮の下級の女官。 (うねめ)主に飛鳥時代から奈良時代において、宮中に伺候し、天皇や皇后の身の回りの世話をした女官。「うねべ」。婇女とも書く。maid-in-waiting (ritsuryō system)
  • 采女司うねめのつかさOffice of Court Ladies (ritsuryō system)
  • 采女正うねめのかみdirector of the Office of Court Ladies (ritsuryō system)
  • 采女佑うねめのしょうhigh-ranking staff member in the Office of Court Ladies (ritsuryō system)
  • 采振木ざいふりぼくAsian serviceberry (Amelanchier asiatica), shadberry, juneberry, shadbush
  • 采配蘭さいはいらんCremastra appendiculata (species of orchid)
  • 采配を振るさいはいをふるto lead, to direct, to take command
  • 采配を振るうさいはいをふるうto wield a baton, to swing a baton, to lead, to direct

この漢字で始まる語を、よく使うものから順に並べています。

この漢字を含む語をすべて見る(17件)

似ている漢字

漢字の構成(IDS)を突き合わせて自動的に選んでいます。「同じ構成」は、部品とその並び方まで一致する漢字です。

索引コード

SKIP
2-4-4
四角号碼
2090.4
漢英字典
4a4.24
ハイシグ番号
791
ネルソン番号
2825