鄙
筆順
筆順のデータは KanjiVG(CC BY-SA 3.0)によります。
意味
- ひな。いなか。
- いやしい。下品。
- さげすむ。みくだす。
- 謙って呼ぶ。
- 周代の行政区画の名。五百戸の村。
字義と字源はウィクショナリー日本語版によります。
字源(なりたち)
原字の「啚」は「囗」(土地、領域)+「㐭」(倉庫)から構成される会意文字で、それに「邑」を加えて「鄙」の字体となる。「いなか」を意味する漢語{鄙}を表す字。
字義と字源はウィクショナリー日本語版によります。
英語の意味
lowly, the country, the countryside, be countrified
英語の語義は KANJIDIC2 によります。
読み
- 音読み
- ヒ
- 訓読み
- ひな
- ひな(びる)
- いや(しい)
- 中国語・韓国語・ベトナム語の読み
- 拼音bi3
- 拼音bi4
- 한글bi
- Hán-ViệtBỉ
基本情報
- 画数
- 14画
- 部首
- 邑(おおざと)
- JIS水準
- 第2水準
- Unicode
U+9119
部品
この漢字を組み立てている部品です。部品をたどると、似た形の漢字を探せます。
構成(IDS): 左右の組み合わせ ⿰啚阝
この漢字を使う熟語
- 鄙ひなcountryside, rural areas
- 鄙言ひげん田舎の卑しい言葉。鄙語。vulgar expression, vulgarism, language used in rural areas
- 鄙歌ひなうたfolk song
- 鄙懐ひかいいやしい思い。 自分の思いを謙遜した語。one's own thought, one's own idea
- 鄙諺ひげん俗な世間で使われている。鄙俗な諺。vulgar proverb, popular saying
- 鄙人ひなびと自分を謙遜する語。countryfolk, villager, provincial, greedy person
- 鄙びるひなびるto be rustic, to be countrified, to have a rural feel
- 鄙振りひなぶりappearing rustic, ancient song played at the court, comical tanka
- 鄙離るひなさかるto be far away from the city, to be remote
- 鄙びたひなびたrustic, rural, countrified
この漢字で始まる語を、よく使うものから順に並べています。
索引コード
- SKIP
1-11-3- 四角号碼
6762.7- 漢英字典
2d11.4- ネルソン番号
- 4772