「応」を含む熟語
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- 対応たいおう二つある同種のものが互いに向かい合い、対になっていること。 二つの物事が互いに一定の対立、相当する関係にあること。 相手や周囲の状況などに応じて物事を行うこと。correspondence (to), equivalence, suitability, coordination
- 応援おうえん困っている人や頑張っている人を手助けし、励ますこと。 競技・試合などで、声援や拍手を送って味方の選手を元気付けること。 人手が足りない場に行き補佐的に作業などを行うこと。aid, assistance, help, support
- 応募おうぼ募集に応じること。 募集に応じる。application, subscription, entry (competition, raffle, etc.), enlistment
- 反応はんのう外部からの刺激に応じて物質や生体の起こす動作や変化のこと。 ある出来事や動作などに対する他者の動作などの応答のこと。 手応え。reaction, response, physical reaction (to a stimulus), observable response (of an organism)
- 一応いちおう一通り。大略。一定程度。大体。 とりあえず。ひとまず。念のため。 名目上。形の上では。more or less, though not quite satisfactorily, after a fashion, pretty much
- 応用おうよう(おうよう)理論や得た知識を、実際の具体的で様々な事例や他の分野の事柄にあてはめ用いること。相手やその場の状況に応じて、変化させながら用いること。 (おうよう)程度や学習が進んだ段階。 (おうゆう)仏や菩薩が衆生を救うためにその相手の性質、力量や時機に応じて姿を変えて現れること。(practical) application, putting to practical use, applied (e.g. physics, linguistics, research)
- 適応てきおうある環境や条件に合うこと。 生物が環境に適合していること。また環境に適合するよう形質を変化させること。 治療法や検査方法などが特定の条件を持った患者に対して妥当性を有すること。adaptation, accommodation, conformity
- 応答おうとう質問や呼びかけに対して答えること。返事。返答。回答。 (生物学など)刺激に対する反応。 (工学など)入力に対する出力の変化。reply, answer, response
- 応接おうせつ来客などに対応して接遇すること。reception (e.g. of visitors), dealing with
- 応対おうたい相手になって、受け答えをすること。「電話の応対が良い」dealing with (people, customers, complaints, etc.), receiving (callers, visitors, etc.), attending to, handling
- 呼応こおうある行動に応えて他方も行動を起こすこと。 互いに気脈を通じて物事を行うこと。 それぞれの要素がうまく照応・対応すること。hailing each other, acting in concert, responding (to), sympathizing (with)
- 応急おうきゅう急場の間に合わせること。emergency fix, tentative measure, temporary solution
- 応酬おうしゅう相手がしたことに対し、やり返すこと。またそのような相互のやり取り。 杯のやり取り。 手紙や詩歌などに返答をすること。また返事や返歌。exchange (of words, views, punches, cups, etc.), give-and-take, reply, answer
- 応分おうぶん身分や能力に相応しいこと。また、そのようなさま。分相応。according to one's abilities, appropriate, reasonable
- 相応そうおうふさわしいこと。適していること。 ふさわしい。適している。 ふさわしい。suitable, appropriate, befitting, becoming
- 応札おうさつ入札に応じること。making a bid, tendering a bid
- 順応じゅんのう環境などの変化に応じて適合すること。adaptation, accommodation, conforming, adjustment
- 応召おうしょう呼び出しに応じること。 軍人が召集に応じて指定された所に集まること。responding to a call-up for military service, answering a call-up
- 即応そくおう状況にすぐに対応すること。 状況・情勢にぴったりあてはまること。compliance, conformance, adaptation, (immediate) response
- 饗応きょうおう酒食などを提供してもてなすこと。entertaining with food and drink, treating to dinner, wining and dining
- 否応いやおう拒否と容認。否むことと応じること。yes or no answer, agreement or disagreement, consent or refusal
- 応戦おうせん敵の攻撃に対応して戦うこと。fighting back, returning fire, counter-attack, responding to an attack
- 応諾おうだく他人からの申し込みや依頼を承諾すること。consent, compliance
- 感応かんのう信心が神仏に通じること。 物事に触れて心が感じ動くこと。responsiveness, responding, sensitivity, sympathy
- 応報おうほうある原因の重大さに比例して、原因と同一の価値を持った結果が生じる又は結果を生じさせること。善い行為には利益で、悪い行為には苦役で報いること。retribution
- 応力おうりょく外から物体が力を受けるとき、物体内部で外からの力に抵抗して起こる単位面積当たりの力。記号としては σ でよく表される。建築業界では応力度と呼ぶ。stress
- 内応ないおう敵と密かに事。secret understanding, collusion, betrayal
- 応手おうしゅ相手が打った手に応じて打つ手。 物事に対する策。(primarily in shogi or go) response, countermeasure, counter-measure
- 応変おうへんその場の変化に適切に対応すること。appropriate (urgent) response, expediency
- 応訴おうそcountersuit
- 応需おうじゅ要求に応じること。responding to a demand, answering a request
- 照応しょうおう二つの物事が相互に関連し、対応すること。 代名詞や冠詞を用いて文章中の物事を指すこと。correspondence, being in accordance with, anaphora
- 策応さくおうcollusion, concert
- 天応てんおう日本の元号の一つ。宝亀の次で、延暦の前。781年1月1日から782年8月19日までの期間のこと。Ten'ō era (781.1.1-782.8.19)
- 応和おうわ日本の元号の一つ。天徳の次で、康保の前。961年2月から964年7月までの期間のこと。Ōwa era (961.2.16-964.7.10)
- 応徳おうとく日本の元号の一つ。永保の後、寛治の前。1084年2月7日から1087年4月7日までの期間のこと。Ōtoku era (1084.2.7-1087.4.7)
- 応保おうほう日本の元号の一つ。永暦の後、長寛の前。1161年9月4日から1163年3月29日までの期間のこと。Ōhō era (1161.9.4-1163.3.29)
- 嘉応かおう日本の元号の一つ。仁安の次で、承安の前。1169年4月8日から1171年4月21日までの期間のこと。Kaō era (1169.4.8-1171.4.21)
- 貞応じょうおう日本の元号の一つ。承久の次で、元仁の前。1222年4月13日から1224年11月20日までの期間のこと。Jōō era (1222.4.13-1224.11.20)
- 延応えんおう日本の元号の一つ。暦仁の後、仁治の前。1239年2月7日から1240年7月16日までの期間のこと。En'ō era (1239.2.7-1240.7.16)
- 文応ぶんおう日本の元号の一つ。正元の後、弘長の前。1260年4月13日から1261年2月20日までの期間のこと。Bun'ō era (1260.4.13-1261.2.20)
- 正応しょうおう日本の元号の一つ。弘安の後、永仁の前。1288年4月28日から1293年8月5日までの期間のこと。Shōō era (1288.4.28-1293.8.5)
- 応長おうちょう日本の元号の一つ。延慶の後、正和の前。1311年4月28日から1312年3月20日までの期間のこと。Ōchō era (1311.4.28-1312.3.20)
- 元応げんおう日本の元号の一つ。文保の後、元亨の前。1319年4月28日から1321年2月23日までの期間のこと。Gen'ō era (1319.4.28-1321.2.23)
- 暦応りゃくおう日本の元号の一つ。南北朝時代の北朝で用いられた。建武の後、康永の前。1338年8月28日から1342年4月27日までの期間のこと。Ryakuō era (of the Northern Court; 1338.8.28-1342.4.27), Rekiō era
- 応安おうあん日本の南北朝時代の元号の一つで北朝方にて使用された。貞治の後、永和の前。1368年3月7日から1375年3月29日までの期間のこと。Ōan era (of the Northern Court; 1368.2.18-1375.2.27)
- 康応こうおう日本の元号の一つ。南北朝時代の北朝で用いられた。嘉慶の後、明徳の前。1389年2月9日から1390年3月26日までの期間のこと。Kōō era (of the Northern Court; 1389.2.9-1390.3.26)
- 応永おうえい日本の元号の一つ。明徳の後、正長の前。1394年8月2日から1428年6月10日までの期間のこと。Ōei era (1394.7.5-1428.4.27)
- 応仁おうにん日本の元号の一つ。文正の次で、文明の前。1467年3月5日から1469年4月28日までの期間のこと。Ōnin era (1467.3.5-1469.4.28)
- 明応めいおう日本の元号の一つ。延徳の次で、文亀の前。1492年7月19日から1501年2月29日までの期間のこと。Meiō era (1492.7.19-1501.2.29)
- 承応しょうおう日本の元号の一つ。慶安の次で、明暦の前。1652年9月18日から1655年4月13日までの期間のこと。Shōō era (1652.9.18-1655.4.13), Jōō era
- 慶応けいおう日本の元号の一つ。元治の次で、明治の前。1865年4月7日から1868年9月8日までの期間のこと。Keiō era (1865.4.7-1868.9.8)
- 観応かんのう日本の元号の一つ。南北朝時代の北朝で用いられた。貞和の後、文和の前。1350年2月27日から1352年9月27日までの期間のこと。Kannō era (of the Northern Court) (1350.2.27-1352.9.27), Kan'ō era
- 応身おうじんnirmanakaya (response body, form taken by a buddha according to the capabilities of those who are to be saved)
- 応化おうか(おうか)生物が環境に応じてその性質を変えること。 (おうか)時世の変化に適応すること。 (おうげ)仏、菩薩が衆生救済のため、時機に応じ姿を変えて出現すること。applied chemistry, adaptation
- 応化おうげ(おうか)生物が環境に応じてその性質を変えること。 (おうか)時世の変化に適応すること。 (おうげ)仏、菩薩が衆生救済のため、時機に応じ姿を変えて出現すること。assumption of a suitable form (by a buddha or bodhisattva)
- 応鐘おうしょう(in China) 12th note of the ancient chromatic scale (approx. C sharp), tenth month of the lunar calendar
- 応供おうぐ供養を受けるのに相応しいもの。阿羅漢。arhat (meritorious person, esp. an epithet of Buddha)
- 応竜おうりゅう水を蓄えて雨を降らすといわれる中国の伝説上の動物。鳳凰、霊亀、麒麟と共に四霊と総称されている。Yinglong (dragon and rain deity)
- 応器おうき仏道を修行する者が使う食器。 托鉢の僧侶が持つ鉄製の鉢。応量器。mendicant priest's begging bowl